セロトニンはココロとカラダの万能薬

 

【セロトニンが弱ることで心身へ及ぼす良くない影響・・・】

  • 疲れやすくなる
  • 寝つきが悪くなったり朝スッキリ目覚められなくなる
  • 食べ過ぎや食欲不振を招く
  • 姿勢が悪くなり表情がぼんやりする
  • 無気力になり集中力もなくなって勉強や仕事に影響がでる
  • 落ち込みやすくなる
  • イライラして怒りっぽくなる
  • 緊張しやすくストレスがたまりやすくなる
  • 免疫力が低下して高血圧や胃潰瘍などの体の病気になりやすくなる
  • 原因不明の痛みを感じやすくなる

※そのほかにも心身のさまざまな不調を引き起こす要因となります

 

 

 

【セロトニンが活性するとこんなに良いことが!】

  • 頭がスッキリとして勉強や仕事がはかどる
  • 心が安定してすぐにイライラしなくなる
  • 自律神経の切り替えがうまくいき夜の寝つきがよくなり朝スッキリ目覚められ一日のよいスタートがきれる
  • よい姿勢を保て表情も引き締まって見た目が若々しくなる
  • 痛みが軽減される
  • 原因不明の体の不調が改善される
  • 前向きな気分になる
  • 人の気持ちを感じ取れるようになる(共感力が増す)